ハイキングでの膝痛予防はトレッキングポールが最強

中高年に人気のハイキングですが、膝を痛めて好きなのに続けられないという人が多いのをご存じですか?

膝の軟骨などはすり減るとほぼ再生しませんので痛みに苦しむことになります。

そもそもハイキングの中で膝に最も負担がかかるのはどういう場面でしょうか?

何となく登りに負担がかかっているように思いますが、実は下りの方がずっと負担が大きいのです。

それは登りは重力に逆らっている行為なのですが、下りは重力によって加速されている行為だからです。特に階段などの段差の大きなところを下る時は着地の瞬間に膝や腰に大きな力が加わります。

ドンドンと下るというより「落ちている」といってもいいのです。
そして体が落ちるのを筋肉で制止して減速しているのです。この大きな力が膝を痛める原因となります。

しかも、下山時は登りで体力を消耗しているので筋肉の制止が効かなくなってくるのでさらに衝撃はダイレクトに膝に伝わります。

この下りの着地の衝撃を腕に逃がすことで吸収するのがトレッキングポールの効用です。

特に2本のポールを両手で使うダブルポールであればより効率的に吸収できます。

その効果は段差の大きな荒れた下り道ほど大きくあらわれます。

なれれば、使い方も簡単でさらにバランスを保つのも効果があり転倒防止にも役立ちます。ぜひ、膝痛予防にトレッキングポールを使ってみてください。

手軽に山でハイキング楽しむためのコツを伝授

冬が終わり春が訪れアウトドアが楽しめる季節がやってまいりました。

アウトドアと言いますと色々道具がいるなとか、時間がないなとためらう方もいらっしゃいます。

そこでお金をかけないでアウトドアを楽しむとなるとおすすめなのは山でのハイキングです。

トレッキングシューズや通気性の良いウエアは命を守るため必要になりますが、ハイキングでしたら高スペックなものでなくても大丈夫かと思います。

山でのハイキングをなぜおすすめするかといいますと、まずは良い運動になります。

山を一生懸命必死に登りますので、日頃のストレスを発散することもできます。

気を付ける点としては、日頃の運動不足がたたって膝を痛めたりすることが有りますので、ストレッチなど準備運動を行うことと、正しい歩き方などを知っておくと安心です。
>>膝の痛みを予防して快適なハイキングを

そしてなんといってもお楽しみなのは、山で食べるご飯がとても美味しいのです。

これは道具がなくても楽しむことが可能です。少し荷物にはなりますが、魔法瓶に熱湯を入れて持って行くとあったかいコーヒーやインスタントを楽しめます。

お湯を入れて一度魔法瓶をあっためてからにすると、何もしないよりは温度を保てます。

美味しい空気を吸いたい、自然に触れ合いたい、現実逃避をしたい、そんな時にはあまり標高の高くない近くの山でハイキングすることをおすすめします。

環境への配慮は大切ですが、自然の中で食べるご飯は格別です、